いつもココロにオンガクを

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BUMP OF CHICKEN 2008 TOUR ホームシック衛星@米子ベリエ

2008.05.05 Monday 18:05 | live > 2008

<<注意>>
ネタバレあり!!!!!!


マイペガの時のようなレポは書けないけど、思ったことを思ったままに。
個人的なことも多いです。
多少、あまり良くない表現などもしています。
思ったことを思ったままに綴ってます。
これを読んで不愉快になる人もいるかもしれません。
でも、苦情は受け付けませんので!!!!
キレイなレポが読みたい方は、他へどうぞ。


行けなかった仲間に愛をこめて送ります。

「アンテナ伸ばして放つから 繋いでよ僕のすべて チェックオッケー?」

って、それはアジカンDAYONE!!(笑)




さてさて、前置きはこれまでにして、始めましょうか。


もう一度忠告するけど、「ネタバレあります」からね。




080203
BUMP OF CHICKEN 2008 TOUR ホームシック衛星@米子ベリエ
整理番号3××
5000円(ドリンク代別500円)

OPEN 18:30///START 19:00



<<注意>>
ネタバレあり!!!!!!

いきなりセトリからいっちゃうよー!
覚悟はいいかい??





<セットリスト>
(中盤怪しいです・・・)
星の鳥
メーデー
才悩人応援歌
LAMP
アルエ
ハンマーソングと痛みの塔
ひとりごと
ギルド
花の名
飴玉の唄
arrows
真っ赤な空を見ただろうか
かさぶたぶたぶ
天体観測
ダイヤモンド
supernova
星の鳥(reprise)
カルマ
en1ダンデライオン
en2ガラスのブルース




16:15
会場近くの駐車場に到着。

16:30
物販スタート
一人で並ぶのって超心細い。
雨降ってるし、寒いし・・・。
「チケット譲って下さい」というボードをもった子たちの姿が目に入る。
私もあの場にいたかもしれない。
今日のチケットを取れたことに本当に感謝した。
いろんなこと思い出した。
そんな時、並んでいる私の前に女の子が現れて声をかけてくるじゃないですか。
あ・・・あ・・・・師匠!!師匠だ!(普段は「師匠」なんて呼んでいませんからね笑)
師匠というのは、私の2つ下の友人で、私にいろんな音楽を教えてくれた人。
シロップをいっぱい聞かせてくれたのもこの子。
久しぶりの再会。嬉しかった。
何が嬉しかったって、師匠もこのライヴに参加できるってこと。
師匠も私のこと気にしていたみたいで、お互いここで逢えてよかったなぁ。

私泣いちゃったんだよね。師匠に逢えたとき。
それで「チケット取れたんですね。よかった」って言葉もらったとき
泣きながら「私ね、私ね、本当に本当にチケットが取れなくてね・・・本当にね・・・」なんて言ってしまった。


17:30
無事購入


18:45
ツアーT、リストバンド、タオルという標準服(笑)で、入場

もちろんチャマ側へ。
後ろから三列目くらいの場所で待機。
このあたりは、重装備の人ばかりでした。
その中に、ツアーT、タオル、リストバンド姿でいるのはちょっとドキドキ。

19:10
ライトが消え「A QUICK ONE」が流れる。
テンションあがります。
くるくる。
みんなが前につめよります。
でも、私がいた場所は「ここで聴きますから!」組が多くて、前にはあまり行かず。
人の間をするするくぐり抜け、前に。
SEで「オイオイ」ってやりたかったけど、そんな流れにはならず。
それからSEが終ると「星の鳥」が流れてメンバー登場。

客からみて右手後方から
先ず秀ちゃんの登場。
それから、チャマと増川。
そして最後に藤くん。

藤くんが見えた瞬間は、もうね、すごいテンションあがった。
「嗚呼、本当に今日はここでBUMPのライヴなんだ」って。
震えたね。

メンバーの服装だけど、増川だけが黄色いTシャツで、それ以外は黒いTシャツ。
ちょ!増川さーん!!一人色違い!(笑)
(因みに全員ツアーTではありません)

メンバーが定位置について、各自楽器をもちます。
さあ、始まるよ!
ドキドキして呼吸困難に陥りそうでした。

藤くんが、前方に出てきます。そして、
くるよ!くるよ!いつものアレが。

一呼吸置いてから、藤くんが上にギターを掲げます。
この姿、何度見てもたまらない。
はじまりの合図って感じで大好きです。

絶対これは見逃せない!と思っていたから、見ることができて本当によかった。

そして「メーデー」へ。
激しすぎー!
それから「才悩人応援歌」
これも激しすぎー!!
記憶にない(苦笑

激しい場所争いの結果、藤くん正面7列目くらいにいました。
でも、ここじゃ秀ちゃんが全く見えないということで、ちょっと左で場所を探すことに。
「秀ちゃん!秀ちゃん!!」と思っていたら、聴こえてきたのは「LAMP」
!!!!!!
LAMP、嬉しすぎる。コレは私以外のみんなも思うことで、これまた大盛り上がり。
嗚呼、あのギター大好き!
サビでみんなピョンピョン跳ぶ。跳ぶ。
楽しいよね。みんないい顔。

そして、次のイントロ。
あれ?これなんだっけ?懐かしい感じと、少々思い出せないでいたら
「アルエ」でしたーーーーー!!!!
懐かしい(涙
あとお約束の歌詞変えは、もちろん「・・・she can love all We can get al」
「We」を強調して強く唄うよね。

「ひとりごと」大好きだから聴けて本当によかった。
みんなまったり集中して聞きます。

「ギルド」聞くと、マイペガや夏フェスを思い出す。
ギルドで皆が腕を上に挙げて横揺れを始めるから「ちょ!何で!?」と思ったら
増川がそう煽ってた(笑)
私は秀ちゃんを観ようと必死でした。
だって、最後の部分叩いてるの見るの好きなんだもん!

「花の名」はね、藤くんが増川に合図を送ってスタート。
増川は、藤くんの方を向きながらギターを弾きます。
藤くんの呼吸に合わせるように。
増川のギターがちょっと不安定だった。ハラハラしながら聴いてしまった。

「飴玉の唄」は聴けば聴くほど好きになる曲です。

「arrows」の前のMCだけは忘れない!!!!

KYな女「藤くん小話してー」
!?
何故小話???何故だ・・・理解できない。
会場が凍りついたよね・・・。
藤「小話!?小話より俺は唄いたいんだけどダメかな?」
KYな女「うーん小話も聴きたいなぁ」
と諦めない女。ちょ、マジ勇者。
藤「小話はまた今度来た時ね」

(このKYさんは、その前にも藤くんのMCに無理矢理割り込んで
KY「チョコ食べた?」
藤「え?チョコ?」
KY「さっきあげたやつ」
藤「あ〜ぁ。君、超個人的な話すんね」と藤原大先生は少々ご立腹でしたよ)

そして「arrows」スタート
が・・・
「♪大長編の探検ごっこ 落書きち♪・・・間違えた。やべー違うこと考えてた。(苦笑)小話のこと考えてた(苦笑)」

KY「ドンマイ」
ちょ!お前がドンマイと言うな!!お前が!!!

藤「もう一度やらせてください」

いいに決まってるじゃないですか!!
すぐやり直しをしようと思ったんだけど・・・
「ちょっと待って」と藤くん、後ろを向いて左後方へ
だよね〜、すぐ出来ないよね。
アップテンポの曲ならまだしも「arrows」は集中力いるよね。
少しして、集中力を取り戻し、
超元気な声で「お願いしまーす!!」と言って戻ってきました。
照れ隠しみたいな感じ。
そして、再び始まった「arrows」
絶対緊張するよね。
だって、皆が藤くんに注目するもんね。
私も、藤くんを祈るような眼で見てしまった(汗

間違えてもう一度やり直したというハプニングに出会えたっていうのは、
なんだか得した気分になって嬉しいけど、
でも、悲しいな。
会場からの音楽とは関係ない声の所為で、空気が乱れちゃったんだから。


「♪大丈夫 見つけたものは 本物だよ♪」の「大丈夫」からすごく力強い唄い方になった。
それまでは静かに歌い上げていたのに。
印象的でした。

歌い終わったあと、藤くんは、ニッと笑って
右手でVサインしてイエィってしてました。
相当安心したみたい。
(あーもう!!藤くんがニッと笑う姿、久しぶりに近くで見たし!!やっぱりかっこいいし!!!!!)

「真っ赤な空を見ただろうか」は、ライヴで聴くと意外と激しい。
夏フェスで初めて聴いた時「この曲、こんな雰囲気だった?」と思って驚いたもの。
ライヴハウスだと更に激しく熱かった(笑)

「かさぶたぶたぶ」では、藤くんと秀ちゃんの手拍子でスタート。
最初、何やるかまったく分かんなかった。
皆でセッションとか、水木しげるロードの話のあとだったから、「鬼太郎音頭」 とか思っちゃった(笑)
(鬼太郎音頭、聴いたことないけど)
秀ちゃん、立ってみんなの手拍子あおります。
みんなで手拍子しながら「かさぶたぶたぶ」
それからサビはみんなで合唱。
「かさぶた」をあんなに連呼したのは初めてです(笑)

この曲の終った時だっけ?
藤くんが「素晴らしい!!」といったのは。

「天体観測」の存在をすっかり忘れてて(汗)
イントロ聴こえた瞬間「あ!BUMPにはこの曲があったねぇ」としみじみ。
すっごい盛り上がりでした。
私、この曲でちょっと休憩。
でも、自分が跳ばなくても、周りが跳べば自然と自分の体もあがるというね・・・つまり
ギュウギュウだったのさ。

「ダイヤモンド」
ライヴの時、いつも藤くんがイントロをジャララーンって弾くよね。
あれ、好きなんだ。
「♪一つだけ」はみんな人差し指突き出してジャンプジャンプ。
うわ〜楽しい。

「supernova」が聴こえてきて
そろそろ終りかなという予感。
悲しい。。。
♪ラララはみんなで大合唱。
先ず藤くんの声が消えて、チャマと増川と私たち。
藤くんは、耳に手をあてます。
この仕草、好きなんだよね。
それから、チャマと増川の声も聞こえて、客のみでラララ。
チャマはいつものよに、客席にマイクを向けてくれた。
最後の♪ラララに入るときは、藤くんがマイクを通して「せーの」って掛け声。
チャマは指揮してました。

最後の曲と言って始まったのが「カルマ」
やっぱりカルマ終わりでしたね。
激しかったです。

それで本編終了。

「アンコール、アンコール」でアンコールへ。
私は「オイオイ」コールが好きです(ボソっ

アンコールでは、やっぱりやるよね。
物販宣伝。
その間、藤くんは休憩ね。
私のところからだとよく見えなかったけど、座ってたよね?

アンコール1曲目は「ダンデライオン」
イントロ聴いた瞬間「マジで?マジで?マジで!?」とテンションあがった。
大好きだもん。ダンデライオン。
でも、今までのダンデライオンの中で、一番お客さん大人しかった。
私は、一人盛り上がっていたけど。

それから、本当に最後の曲
「ガラスのブルース」
チャマと増川がジャンプするところで、私も一緒にジャンプ。
これをベリエでする時がくるなんて!(感涙)

最後、藤くんが会場のみんなに「行くよ」の合図。
そして、最後の一音!私も一緒にジャンプ。
最後に「行くよ。行くよ」って感じで会場にサイン送ってくれる姿大好きです。



MC

-----藤 く ん -----

2、3曲目の後
会場から「米子へようこそー!」「ようこそー!」というあちこちから出てくる声に対して
「BUMP OF CHICKENのライヴへようこそ」と返してくれた。
笑顔で。この一言で「嗚呼、米子での出だしは好調だ!!」と思って嬉しくなった。
しかも、言い方がすごいキュンとした(笑

「米子、初めて来たのに、全然初めてな気がしないんですけどぉ〜」
(この語尾もキュンとした!)
(あーあーあー藤くん、楽しんでくれてる!!!!)

「みんな大丈夫?一歩下がろうかと言いたい所だけど、前も後ろもギュウギュウだよね?」
「後ろの人、大丈夫?」
(手を振る藤くん)
それに手を振って返す後ろの人たち
「おい、大丈夫ならもっとしっかり手を振ってくれよ。何?余裕あんの?」
私には「あるよー」って声が聞こえたんだけど、藤くんには「ない」ってのが届いたみたいで、
「そうか・・・ギュウギュウか・・・。 じゃあみんな頑張って」
「心こめて言うよ!!頑張って」
「俺らにとっては死活問題だからさ。 だって最後まで聞いてほしいじゃん」
会場、盛り上がる。
藤くん、辛くなったらはけてみたいなことを言う。
そして、私が超印象的だった一言。
どうにかして乗り切ってくれみたいなことが言いたかったらしく
「各自、創意工夫して(笑)」と言った藤くん。
創意工夫って!!(笑)
言いながら自分でも分けわかんなくなったみたいで、若干笑ってました。
よくあるパターンですね。

「鳥取、米子初めて来ました。 しげるロードあんるでしょ?」
「(小声で)まつざき・・・あ、これはしげる違い」
藤くんってボソッとこういう面白いこと言うよね(笑)

折角初めての地に来たのに、どこも行けないと嘆いてた。
「しげるロードがすごい気になって行きたかったけど今日も明日も時間なくて」
岡山のライヴ後、夜走りだったらしく、日付変わって米子に到着したんだって。
「とりあえず寝るよね」
「起きるよね?それでライヴじゃん?」
「ライヴ終って、まぁ・・・飯食うじゃん?そしたら寝るよね?(笑)」
「明日も起きたら移動だし」
「米子、初めて来たのにどこにも行けないんで、実はライヴ始まる前まですごい凹んでたんだけど」
「みんなのおかげでライヴが楽しいから、しげるロードよりこっちのほうがずっといい。ありがとう」
「すげぇ楽しくやらせてもらってます。ありがとう」

会場から「コナンロードもあるよー」という声がでて
「え?こ・な・んロード??あ、コナンロード」
「コナン・・・は、まぁいいや」
ちょ、藤原大先生は、コナンには興味ないもよう(笑)
でも、優しい藤原大先生は、一応、メンバーに尋ねます
「誰か読んでるやついる?コナン」
メンバーを見渡す。
秀ちゃんは思いっきり首を横にふる。
増川と目が合う藤くん。
増川「いや」と一言

そしてサービス精神旺盛な藤原大先生は、正面向いてマイク通して
「じっちゃんの名にかけて」(自分の台詞のように笑)
「あ、違う。これは金田一か」
小ボケ、多すぎだから!!

アンコールの時、節分の豆まきの話してた。
「俺らの中では、決まりがあって『鬼は外』は絶対言っちゃいけねぇの」
それで、ウサギツアーの時は2月3日の節分の日は、広島でライヴだったんだけど、その時と同じようなこと言ってたよ。
「鬼だってライヴに来たいかもしれないじゃん。だから『鬼は外』なんて言っちゃいけない」


どこかのタイミングで、マイクに声が通るか通らないかの声で「また来たいなぁ」って言っていて
それ聴いた時、すごく嬉しかった。


-----チ ャ マ-----

藤くんが「調子悪いとか言ってるメンバーがいる。俺の右にいるやつね。皆からみたら左にいるこの男ね」
と、チャマに話を振る。

ちゃまは寝すぎたらしい。
「夜中2時くらいに米子に着いて、お風呂は入ったのね」
「この前、ライヴに来てくれた友人にもらったバスソルトを入れてね」
「そしたら風呂で寝てしまったの」
危なっ!
「それで起きたらめっちゃ疲れてて。ほら、だって、全部出きってるから(笑)」
「それからベッドで寝たら、集合時間2時なのに1時50分に起きて」
「間に合う分けないよね?(笑)でもGO TOトイレしてOUTSIDEに出たら、まず藤くんがいて「おぉ」みたいな」
「おぉ」は若干藤くんのモノマネ入り(笑)
藤くんに「今はどうなの?」みたいに聴かれて
「もう大丈夫だよ。こうやって岡山っ子に逢えたら、眠気は吹っ飛んだよ」
ちゃ〜ま〜!!!!!ここは、米子だよ!!!YONAGO!!!!!!!!!
会場から大ブーイング。当たり前(笑)
「嗚呼、俺、もうダメだわ(笑)」 「ちゃま、米子で二度と受け入れてもらえない気がする」(超弱気)
自分のこと「ちゃま」って言っちゃったし(笑)
藤くんが「お前違う時空越えてんな」と言うと
「時空かくれんぼだよ」みたいなことちゃまが言った。
会場から「うまい!」って声がでて、なんか盛り上がったけど
ちゃまが「いやこれ上手くもなんともないから。ひどいからね」と慌ててた。
私は心の中で「うん、酷いよね(笑)」と思ってた。


物販トークでは、
お決まりの文句「風邪ひくからTシャツ買ったほうがいいよ」的なセールストーク。
それから、チャマは、片腕にリストバンド二個付けしてて
「これには、理由があるの!ベース弾くとき固定されの。 だから、ギターとかベース弾く人は2個買った方がいいよ。」と無理矢理なセールストーク(笑)

あとね、 頻りに
日本海の荒波のこと言ってた(笑)
「荒波か!この荒波め!」みたいに。
それで
「日本海は綺麗でいいね。俺たちの地元なんて、きたねぇ沼しかねぇよ」
「印旛沼っていう」みたいなことを言ってた。
私、久しぶりに「印旛沼」を聴いて、めっちゃテンション上がったんですけど(笑)
あと、印象的だったのが、ちゃまが印旛沼の話をしていたら
藤くんが物凄い勢いで「お前!!何、印旛沼の話してんだよ!!」って入ってきたこと。
面白かった。


-----増 川-----
それなりに喋っていましたが、よく覚えていません(エヘ
「ちょ!増川さんっ!」と何度も突っ込みたくなったのは、覚えてます(笑)

ギターがかっこいいみたいなことを会場から言われて、照れながら「はずかしいな」

アンコールの時、「アンコールありがとう」
でも、はっきり聞こえなくて会場の反応激薄。え?今何て言ったの!?的な雰囲気に。
すると「アンコールありがとって言ってるの!!!」とムキになるヒロさん

あとね、会場から「もっと喋ってー」という声があがると

「喋ってるよ。いつもより喋ってるよ(笑)」と、答える増川さん。

んで、「しげるロード行けないのは残念だけど、また来るからさ。」と、勝手に約束(笑)
ヒロらしいMC。


-----秀ちゃん-----
もちろんMCなしですが、藤くんのフリで、お決まりのコール。
節分ってことで、鬼っぽい動きしてました(笑)
こめかみに、人差し指をあてて、角を表現しつつ(笑)





夢のような時間でした。
藤くんは、よく「夢にすんな」っていうけれど、
待ち続けたBUMP@ベリエはあっというまで、本当に夢のようでした。
楽しかったけれど、ちょっと掴みきれずに終ったことも事実。
FAN層がかわってるのもちょっとあるよね。
ノリも違うみたいな。
うーん、うまく表現できなかったけど、
ツアー1回目は、大抵こんな気分になっちゃいます。
次もある!と思うのがいけないのかな?

その刹那を掴め!自分。


ありがとうございました。

こぼれ話?
KYさんが、あの謎の女だということが判明。
もう本当に勘弁してくれよって感じ。
同じライヴに行きたくない。



藤くんが投げたペットボトルを、私の隣の隣の隣くらいの人がキャッチ。
藤くんはいつもキャップを外して投げるよね?
キャッチした人が、横にキャッチしちゃって、ペットボトルの口が私の方を向いていた。
私は、キャッチした人の方を観ていた。
水が勢いよく私の顔にとんできた。
べちゃっと音がするくらい(笑)
「ちょっとギャグですか?」といいたくなった。
顔面が超濡れた(笑)


折角なので、出待ちみたいなことをしてみた。
通行の邪魔にならないように、遠いところでしか待てなかった。
出待ちする人、めっちゃ多い。
超寒い。
終了後1時間ちょっとしてから、メンバーが時間差で出てきた。
チャマ、秀ちゃん、藤くん、増川の順だったかな?
みんな一瞬で通り過ぎた。
秀ちゃんだけが、ペコっと頭を下げてくれたような。
チャマも藤くんもこっちは見ていた気がする。
増川は素通りだった気がする(笑)
1時間も待ったけど、思い描いていたものとは違った(笑)
author : エス | - | trackbacks (0)

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