BUMP OF CHICKEN TOUR 2006 run rabbit run
2006.02.07 Tuesday 06:02 | live2006 > repo
060203
広島サンプラザホール
整理番号B-2ブロック １番
5000円
nono、友だちと３人でワンマン行けたことが何より嬉しかった。
私には大きいとか小さいとか関係あった（笑
見てる感じが強いライヴとなってしまいました・・・。
いろんなことを考えすぎちゃって集中できなかった。
そんなライヴでした。
私が勝手にコケまくった。
タイトルをつけるなら「ウサギだってコケコッコー」です。
なんだそれ（笑
マイペガの時のようなレポは書けないけど、思ったことを思ったままに！
多少、あまり良くない表現などもしています。
思ったことを思ったままに綴ってます。
これを読んで不愉快になる人もいるかもしれません。
でも、苦情は受け付けませんので！！！！
キレイなレポが読みたい方は、他へどうぞ。
ネタバレあります。
気をつけてください！
ネタバレのところは反転で読めます。
よろしく！
スタート！
--------------------------
◎グッズ
かなりフライングで販売されていました。
１３時半には始まっていたと思う。
私たちは、１４時前にグッズ購入。
すんなり買えた。
Ｔシャツは悩んだ結果、保守的な私は結局黒（笑
いつもどおりＳを買ったけど、いつもよりなんだかきつかった。
ちょっと焦った（笑
◎開場待ち
グッズ購入後、会場横にいたら、すごく音漏れがして
「わーわーわー」ってなってしまった（笑
ここで聞くわけにはいかないよ！
でも数曲聴こえちゃったよー（泣
急いで避難しました。
この時、既にＴシャツ姿の人がいました。
さ、寒いよ？
ファミレスでいろんな話をしながら、時間を潰す。
「好きなんだよ！好きだからこその話だよ！」的なＯＢＡＫＡな話で大盛り上がり（笑
主に王子（笑
時間が迫るにつれて、私たちは緊張。
横の席の人に「今日は若い人が多いけど、何かあるの？」って聞かれました。
そうだね、若い人率異常だったもんね。
１７時頃、Ｔシャツ姿で会場へ。
途中で「BIG ISSUE」売っていました。
欲しかったけど、開演前に買うと置く場所がないよ〜というかお金持っていってなかった（涙
外の広場で待たされる。
各ブロック、整理番号順に１列で並ぶ。
私と友だちは１、２番。
もうかなりの人が並んでいたけれど「何番ですか〜？」と聞くことなく１番前へ。
すごく気分爽快（笑
待ってる間はとにかく寒い。
タオルを巻きつけても寒いものは寒い！
でも、アリーナはけっこうな数が半袖で参戦。
雪が降る！（涙
友だちと「♪冬が寒くて本当によかった〜♪じゃないよね！！」と毒を吐く（笑
人間ウォッチング。
いろーんな人がいますよね。
段々、寒すぎてやばくなる。
手がね、異常な冷たさで動かなくなった・・・。
友だちと「私たち何やっているんだろうね・・・」「ＢＡＫＡだよね。ＢＡＫＡ」「これは修行だ！」なーんて言っていました。
１８時前、移動開始！
広場から入り口へ移動するときに、スタンド席の列の横を通ったのですが、皆さん温かい格好でした（笑
そんな彼らは、震える私たちを見ていました・・・。
いよいよ場内へ！
Ｂ２ブロックというプラカードをもったお兄さんについて、１列で大人しく入場。
「行進」と「入場」という言葉がとても似合う感じでした。
へーんな感じ。
そして１番にＢ２ブロック入り口へ。
意外と近い！素晴らしくステキな位置。
藤くん真正面。
ZEPPの２つ目の柵のところと変わんない距離。
メンバーの表情も分かる位置ですね。
◎本編
１８時４０分、始まり始まり。
大歓声。
出てきた順は・・・忘れちゃった。
藤くんが・・・supernovaのＭＶで着ていた黒服で私はズッコケ（笑
そ、それできたかーーーーって感じでちゅ。
藤くんのリストバンドは黒。
ちゃまは何故か右手に２個装着。なぜ！？
増川は相変わらず、高い位置。
藤くんが前に出て、ギターを掲げる。
この姿、何度見ても大好きだ。
＜カルマ＞
あーやっぱりコレなのね。
って、あれーー？あれーーー？？
全く押されないんですけど？？ん？後ろに人いるよね？なんで？なんでー？？
コレにびっくり。
そして、カルマに乗り切れず。
傍観者な感じのままカルマ終了。
呆気なかった。
ステージ上部にスクリーンが出ていました。
各メンバーを捉えています。
後ろの人用だから、Bブロックの私が見ると、首がすごく痛い(笑)
＜stage of the ground＞
秀ちゃんの太鼓のドンドコが聴こえてきたから「stage of・・・だー」と思ったら、イキナリチャマガ手拍子！
え？
どうしようと思っていたら、藤くんが凄く大きな動きで手拍子。
ふ、藤くんも手拍子しちゃった。
足も上げて「ほらほら」って感じで手拍子煽って、彼はよろけました（笑
おっとっとって感じ。
藤くんも煽るもんだから、私もしましたよ、手拍子。はい。
でもさ、でもさ、この曲は、ライヴでは秀ちゃんのあのドラムが鳴り響くからいいんじゃない！
始まるーって感じがするんじゃない！ワクワクするんじゃない！！
うーんうーん・・・。
＜sailing day＞
なんだろう・・・あんまり記憶にないな（笑
＜プラネタリウム＞
この時、青く光るライトを見ながらステージの大きさを感じました。
「やっぱりここは大きな会場なんだ」と強く感じた。
夏フェスを思い出しながら聴いていた。
＜リリィ＞
イントロ聞いた瞬間、友だちと顔を見合わせた。
そして、手を握りあった。
私、自分でもびっくりするくらい泣いてしまった。本当に号泣でした。
だって、このツアーでリリィやるとは思わなかったんだもん。
思い出せば、グッズ購入後、このイントロは音漏れで聴こえたんだよね（笑
でもそんなこと忘れていました。
この曲に特に思い入れがあるわけでもないのに（笑）号泣してしまった。
好きなんだもん。
「♪低いステージの上〜♪」と唄う藤くんをみて時の流れを感じた。
＜リトルブレイバー＞
あのアレンジが聴こえて、すぐに分かった。
イントロ部分がすごく好き。
＜ギルド＞
スクリーンで秀ちゃんばかり見ていた。
カンカン鳴らすところが好き。
＜太陽＞
まさかやってくれるとは思っていなかったから驚いたけど嬉しかった。
この曲大好きなんだもん。
＜embrace＞
あたたかい。何度聞いてもあたたかい。
あの行動がやっぱり気になる。
＜銀河鉄道＞
コレもまさかやってくれると思っていなかったから嬉しかった。
すごくキレイだった。
本当によかった！
ここで、大きなMC入ります。
ちゃまが、いつものように「フーーーー」みたいな言葉を発したんだけど、
私その時、ステージ見ていなかったから、ビックリした。
本当に驚いた。
銀河鉄道の後にそんなに大きな声出すなんて(苦笑)
チ「知ってた？なんか、ここ体育館なんだって。知ってた?」
「でなんか、ここ来るときに、外に結婚式とか書いてあって、秀ちゃん今だにここ結婚式場だと思ってんの(笑)」
「今日ね、来るときに、30分くらいあるんだけど、なんか車ん中でヒロがさ、ずっとこう、携帯いじってて、ほらメモ機能ってあんじゃん、あれでさ、みんなに言いたいことを・・・」
増「（小声で）ない！ないない！(笑)」
でも、思いっきりちゃまにふられるし、みんなが注目します！
そして、増川の第一声は・・・
「みんな・・・あ、ありがとう!」
ズッコケ。私、本当にズッコケ(笑)
「なんか、すごい、すごい人だよね！」
そして、ステージ端まで駆け出し、２階席に向って、思いっきり手を振る。
彼は、超笑顔。
それから、もう終ったよって感じで藤くんやちゃまを見るんだけど、
藤くんが両手で「伸ばして伸ばして」と合図。
増川、困る(笑)
そして・・・
増「聞いてくれ！天体観測！！！」
声、高いし(笑)しかも、その言い方・・・(笑)
コケた。私、ひざがガクッてなるくらいコケた(笑)
増川、変わんないな〜って思った。
王子だよ！君は本当に王子だよ！！(笑)
＜天体観測＞
増川のおかげで（？）大盛り上がり。
＜ダイヤモンド＞
藤くんのあのギターソロが聞こえてきた。
あ、ダイヤモンド！！
挙げるよね、人差し指突き出して（笑
飛び跳ねるよね！
メンバーも煽ります。
＜アルエ＞
イントロで何か分かりませんでした。
ガラスのブルースだと本気で思った（笑
ここまでいろんなこと考えちゃったけど、
さっきの増川の姿思い出したら、可笑しくて、今まで考えたことがどーでもよくなって（笑
笑顔で楽しめた。
一番楽しんだかもしれない。
増川が弾く某部分がずれないか不安だったけど、ずれなかった！
＜fire sign＞
フ「一緒に唄ってください」で始まった。
ナーナーのところが長かった。
みんなで大合唱してる時に、スクリーンには会場全体が映し出されていました。
コロコロ映像が変わる。
こんなに人がいたんだ・・・。
＜supernova＞
イントロ始まった瞬間、大歓声。
びっくりした。この曲ってそうなの？？
今までは「天体観測」でそういう反応があったけど、最近は、こっちがそういう位置にいるのね。
秀ちゃんが何か落として、ちょっと焦ってた。
私はスクリーンでその瞬間をしっかり見た！笑
ちゃま、手ふりすぎ（笑
私は、手は振らなかった。
だって、この曲であんな風に手を振りたくなかったんだもん・・・。
この姿、メンバーの目に映ってるかな？ごめんねって思ったけど、やっぱりね、手は触れませんでした。
＜オンリーロンリーグローリー＞
コレが本編ラストでズッコケ。
私は、この曲は前半ってイメージあるから、最後はとても違和感あった。
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」は定番の「おはよう、ごめんな、寂しかっただろ」に変えて唄っていました。
そして終了。
来る！来る！！って思ったら、キターーーーーー！
藤くんがペットボトルを投げましたよ。
少しちゃま寄りから投げたけど、飛んできたのは真ん中。
来るーって思ったけど、見事にA2ブロックに落下。
あと少しだけA2ブロックの人たちの上でピョンピョンしたら、B2の私のところに、間違いなくきたのに！！（笑
A2ブロックの後ろにいた女性が獲得してました。
終わるまで、ずっとあのペットボトルが見えて気になった（笑
◎アンコール
広島サンプラザホール
整理番号B-2ブロック １番
5000円
nono、友だちと３人でワンマン行けたことが何より嬉しかった。
私には大きいとか小さいとか関係あった（笑
見てる感じが強いライヴとなってしまいました・・・。
いろんなことを考えすぎちゃって集中できなかった。
そんなライヴでした。
私が勝手にコケまくった。
タイトルをつけるなら「ウサギだってコケコッコー」です。
なんだそれ（笑
マイペガの時のようなレポは書けないけど、思ったことを思ったままに！
多少、あまり良くない表現などもしています。
思ったことを思ったままに綴ってます。
これを読んで不愉快になる人もいるかもしれません。
でも、苦情は受け付けませんので！！！！
キレイなレポが読みたい方は、他へどうぞ。
ネタバレあります。
気をつけてください！
ネタバレのところは反転で読めます。
よろしく！
スタート！
--------------------------
◎グッズ
かなりフライングで販売されていました。
１３時半には始まっていたと思う。
私たちは、１４時前にグッズ購入。
すんなり買えた。
Ｔシャツは悩んだ結果、保守的な私は結局黒（笑
いつもどおりＳを買ったけど、いつもよりなんだかきつかった。
ちょっと焦った（笑
◎開場待ち
グッズ購入後、会場横にいたら、すごく音漏れがして
「わーわーわー」ってなってしまった（笑
ここで聞くわけにはいかないよ！
でも数曲聴こえちゃったよー（泣
急いで避難しました。
この時、既にＴシャツ姿の人がいました。
さ、寒いよ？
ファミレスでいろんな話をしながら、時間を潰す。
「好きなんだよ！好きだからこその話だよ！」的なＯＢＡＫＡな話で大盛り上がり（笑
主に王子（笑
時間が迫るにつれて、私たちは緊張。
横の席の人に「今日は若い人が多いけど、何かあるの？」って聞かれました。
そうだね、若い人率異常だったもんね。
１７時頃、Ｔシャツ姿で会場へ。
途中で「BIG ISSUE」売っていました。
欲しかったけど、開演前に買うと置く場所がないよ〜というかお金持っていってなかった（涙
外の広場で待たされる。
各ブロック、整理番号順に１列で並ぶ。
私と友だちは１、２番。
もうかなりの人が並んでいたけれど「何番ですか〜？」と聞くことなく１番前へ。
すごく気分爽快（笑
待ってる間はとにかく寒い。
タオルを巻きつけても寒いものは寒い！
でも、アリーナはけっこうな数が半袖で参戦。
雪が降る！（涙
友だちと「♪冬が寒くて本当によかった〜♪じゃないよね！！」と毒を吐く（笑
人間ウォッチング。
いろーんな人がいますよね。
段々、寒すぎてやばくなる。
手がね、異常な冷たさで動かなくなった・・・。
友だちと「私たち何やっているんだろうね・・・」「ＢＡＫＡだよね。ＢＡＫＡ」「これは修行だ！」なーんて言っていました。
１８時前、移動開始！
広場から入り口へ移動するときに、スタンド席の列の横を通ったのですが、皆さん温かい格好でした（笑
そんな彼らは、震える私たちを見ていました・・・。
いよいよ場内へ！
Ｂ２ブロックというプラカードをもったお兄さんについて、１列で大人しく入場。
「行進」と「入場」という言葉がとても似合う感じでした。
へーんな感じ。
そして１番にＢ２ブロック入り口へ。
意外と近い！素晴らしくステキな位置。
藤くん真正面。
ZEPPの２つ目の柵のところと変わんない距離。
メンバーの表情も分かる位置ですね。
◎本編
１８時４０分、始まり始まり。
大歓声。
出てきた順は・・・忘れちゃった。
藤くんが・・・supernovaのＭＶで着ていた黒服で私はズッコケ（笑
そ、それできたかーーーーって感じでちゅ。
藤くんのリストバンドは黒。
ちゃまは何故か右手に２個装着。なぜ！？
増川は相変わらず、高い位置。
藤くんが前に出て、ギターを掲げる。
この姿、何度見ても大好きだ。
＜カルマ＞
あーやっぱりコレなのね。
って、あれーー？あれーーー？？
全く押されないんですけど？？ん？後ろに人いるよね？なんで？なんでー？？
コレにびっくり。
そして、カルマに乗り切れず。
傍観者な感じのままカルマ終了。
呆気なかった。
ステージ上部にスクリーンが出ていました。
各メンバーを捉えています。
後ろの人用だから、Bブロックの私が見ると、首がすごく痛い(笑)
＜stage of the ground＞
秀ちゃんの太鼓のドンドコが聴こえてきたから「stage of・・・だー」と思ったら、イキナリチャマガ手拍子！
え？
どうしようと思っていたら、藤くんが凄く大きな動きで手拍子。
ふ、藤くんも手拍子しちゃった。
足も上げて「ほらほら」って感じで手拍子煽って、彼はよろけました（笑
おっとっとって感じ。
藤くんも煽るもんだから、私もしましたよ、手拍子。はい。
でもさ、でもさ、この曲は、ライヴでは秀ちゃんのあのドラムが鳴り響くからいいんじゃない！
始まるーって感じがするんじゃない！ワクワクするんじゃない！！
うーんうーん・・・。
＜sailing day＞
なんだろう・・・あんまり記憶にないな（笑
＜プラネタリウム＞
この時、青く光るライトを見ながらステージの大きさを感じました。
「やっぱりここは大きな会場なんだ」と強く感じた。
夏フェスを思い出しながら聴いていた。
＜リリィ＞
イントロ聞いた瞬間、友だちと顔を見合わせた。
そして、手を握りあった。
私、自分でもびっくりするくらい泣いてしまった。本当に号泣でした。
だって、このツアーでリリィやるとは思わなかったんだもん。
思い出せば、グッズ購入後、このイントロは音漏れで聴こえたんだよね（笑
でもそんなこと忘れていました。
この曲に特に思い入れがあるわけでもないのに（笑）号泣してしまった。
好きなんだもん。
「♪低いステージの上〜♪」と唄う藤くんをみて時の流れを感じた。
＜リトルブレイバー＞
あのアレンジが聴こえて、すぐに分かった。
イントロ部分がすごく好き。
＜ギルド＞
スクリーンで秀ちゃんばかり見ていた。
カンカン鳴らすところが好き。
＜太陽＞
まさかやってくれるとは思っていなかったから驚いたけど嬉しかった。
この曲大好きなんだもん。
＜embrace＞
あたたかい。何度聞いてもあたたかい。
あの行動がやっぱり気になる。
＜銀河鉄道＞
コレもまさかやってくれると思っていなかったから嬉しかった。
すごくキレイだった。
本当によかった！
ここで、大きなMC入ります。
ちゃまが、いつものように「フーーーー」みたいな言葉を発したんだけど、
私その時、ステージ見ていなかったから、ビックリした。
本当に驚いた。
銀河鉄道の後にそんなに大きな声出すなんて(苦笑)
チ「知ってた？なんか、ここ体育館なんだって。知ってた?」
「でなんか、ここ来るときに、外に結婚式とか書いてあって、秀ちゃん今だにここ結婚式場だと思ってんの(笑)」
「今日ね、来るときに、30分くらいあるんだけど、なんか車ん中でヒロがさ、ずっとこう、携帯いじってて、ほらメモ機能ってあんじゃん、あれでさ、みんなに言いたいことを・・・」
増「（小声で）ない！ないない！(笑)」
でも、思いっきりちゃまにふられるし、みんなが注目します！
そして、増川の第一声は・・・
「みんな・・・あ、ありがとう!」
ズッコケ。私、本当にズッコケ(笑)
「なんか、すごい、すごい人だよね！」
そして、ステージ端まで駆け出し、２階席に向って、思いっきり手を振る。
彼は、超笑顔。
それから、もう終ったよって感じで藤くんやちゃまを見るんだけど、
藤くんが両手で「伸ばして伸ばして」と合図。
増川、困る(笑)
そして・・・
増「聞いてくれ！天体観測！！！」
声、高いし(笑)しかも、その言い方・・・(笑)
コケた。私、ひざがガクッてなるくらいコケた(笑)
増川、変わんないな〜って思った。
王子だよ！君は本当に王子だよ！！(笑)
＜天体観測＞
増川のおかげで（？）大盛り上がり。
＜ダイヤモンド＞
藤くんのあのギターソロが聞こえてきた。
あ、ダイヤモンド！！
挙げるよね、人差し指突き出して（笑
飛び跳ねるよね！
メンバーも煽ります。
＜アルエ＞
イントロで何か分かりませんでした。
ガラスのブルースだと本気で思った（笑
ここまでいろんなこと考えちゃったけど、
さっきの増川の姿思い出したら、可笑しくて、今まで考えたことがどーでもよくなって（笑
笑顔で楽しめた。
一番楽しんだかもしれない。
増川が弾く某部分がずれないか不安だったけど、ずれなかった！
＜fire sign＞
フ「一緒に唄ってください」で始まった。
ナーナーのところが長かった。
みんなで大合唱してる時に、スクリーンには会場全体が映し出されていました。
コロコロ映像が変わる。
こんなに人がいたんだ・・・。
＜supernova＞
イントロ始まった瞬間、大歓声。
びっくりした。この曲ってそうなの？？
今までは「天体観測」でそういう反応があったけど、最近は、こっちがそういう位置にいるのね。
秀ちゃんが何か落として、ちょっと焦ってた。
私はスクリーンでその瞬間をしっかり見た！笑
ちゃま、手ふりすぎ（笑
私は、手は振らなかった。
だって、この曲であんな風に手を振りたくなかったんだもん・・・。
この姿、メンバーの目に映ってるかな？ごめんねって思ったけど、やっぱりね、手は触れませんでした。
＜オンリーロンリーグローリー＞
コレが本編ラストでズッコケ。
私は、この曲は前半ってイメージあるから、最後はとても違和感あった。
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」は定番の「おはよう、ごめんな、寂しかっただろ」に変えて唄っていました。
そして終了。
来る！来る！！って思ったら、キターーーーーー！
藤くんがペットボトルを投げましたよ。
少しちゃま寄りから投げたけど、飛んできたのは真ん中。
来るーって思ったけど、見事にA2ブロックに落下。
あと少しだけA2ブロックの人たちの上でピョンピョンしたら、B2の私のところに、間違いなくきたのに！！（笑
A2ブロックの後ろにいた女性が獲得してました。
終わるまで、ずっとあのペットボトルが見えて気になった（笑
◎アンコール
最初は拍手だけでスタートしたけど、すぐに「アンコール。アンコール」の声が。
後ろにいた女性２人組みが
「ＢＵＭＰよーいつから『アンコール』になったんだー」と言い、「オイオイオイ」コール開始。
一緒に「オイオイ」コール開始。
「あーやっぱり勝てないよ！４人じゃ勝てないよー（泣」
「じゃあもう１回」
「せーの！」
「オイオイ・・・」
こんなのを３回くらい繰返しましたが、周辺の人は参加してくれませんでした・・・涙
私の近くにいお子ちゃまなんて「オイオイ」コールが途切れたら
鼻で「フ」って笑って、かわいい声で「アンコールアンコール」なーんて言ってくれました。
えーっと、私にケンカ売ってるんですかー？笑
買いますけど、何か？（笑
でもね、aiちゃん大人なので、我慢我慢です。
aiちゃんはね、それなりにライヴの修羅場をくぐってきたので、あんな子相手にしません！笑
まぁそんなことを思っている間にメンバー登場ですよ（笑
チャマの物販トークの始まりですよー。
この時、藤くんはドラム台のところに座っていました。
カッコよすぎる・・・。
チ「あれ？前が、前が見えない！！あ！！！」
被っていたツアーグッズのキャップを取る。
キャップに書いてあるロゴを読む。
「run rabbit run」
「これさ、俺BUMP OF CHICKENが始まってから、どんくらいなるかわかんねぇけど、ずっとグッズデザインしてるんだけどさ」
「これ、けっこうすんのよ、これがさ(手で銭ポーズ)」
「それでね、だってTシャツとか3000円とかするでしょ？だから、そんな、ね、いい加減なものを作りたくないの！！」
「だから、こう、形からこだわっててね」
「駄目！これ、こんなツルッツルじゃだめ！！お客さんの汗全然すわない!」
両手を振りながらダメダメの仕草。
「駄目、これじゃ、頭大きめの人入らないから、ぜんぜん、ダメ！！やり直し!」
会場：笑
君は本当にアイドル坊やだよ（笑
「なんで、よかったら帰りにみてやってくださーい」
あれ？あんまり買え買えって言わないなーって思った(笑)
もういいの？って感じで藤くん立ち上がりますが・・・
フ「アンコールちょっと待ってくんねぇ」
ギターストラップが捩れていて、ローディーさんが登場。
直す。
今回のツアーもローディーの素晴らしいお仕事に感心しまくり。
スタッフも本当に素晴らしい！
フ「あぶねぇ。危ねぇ。あー本当に危なかった」
「ちゃまの話がすげーいいなーって聞いてたら、ストラップが捩れているなんて露知らず、気がつかずにいたよ。本当に危なかったなぁ」
チ「思い始めたらそれ一筋の男だからさ！」
ちゃま、名言だよ！！！(笑)
＜車輪の唄＞
ライヴ用のイントロ好きなんです。
好きだなーと思っていたら、藤くんが秀ちゃんの前にガッと両手を突き出し「ストップ」の合図。
びっくり。
フ「俺のミスです」
ワオワオ！
それから再スタート。
＜スノースマイル＞
やっぱり歓声とか拍手で最初のアルペジオがよく聴こえなかった。
すごく残念だった。
でも、曲のあたたかさをすごく感じた。
聴き入った。
あ、手拍子している人いましたー。
うーん・・・うーん・・・
◎２回目のアンコール
「オイオイ」やったけど、やっぱりまわりは「アンコール」でした。
小声で「DANNY」コールやったけど、無理でした（笑
フ「もう１曲やってもいいんですかー？」
会場大歓声。
私、完全に捻くれて『このダブルアンコールは初めから決まってたくせに！』と思う。
ごめんなさい。
でも、こんな風にあからさまに用意されたダブルアンコールは、ロックじゃないと思った。
「じゃ、ロックってなんですか？」って聞かれると困るけど、今回のライヴはすごく上品な感じがした。
＜ガラスのブルース＞
やっぱりコレコレ！
いつものあの場所で、ちゃまと増川と一緒に私もジャンプ！
これは絶対外せない！
４人が顔を見合わせて、最後をあわせる。
この姿、大好き。
藤くんがギターのネックを振りかざし、終了！
メンバーが色んなもの投げます。
チャマはステージから降りた。
そしてTシャツをあげていた。
藤くんがパーカーを投げて、その後、「フフフ」って顔でＴシャツに手をかけて脱ぐ格好をする
・・・が（お茶目だよね、こういうところが）
フ「脱がない。脱がない。俺が脱ぐとみんなが心配すっからさ（苦笑」
秀ちゃんがドラム台から、ピョンと勢いよく降りていた。
そして、両手を伸ばし、両足でがっちり着地してた。
けど、ちょっとヨロヨロ(笑)
忍者みたいだった(笑)
藤くんのMC集めてみました。（順不同）
すごい歓声の中、HGのように「セイセイ」といって止めた！
お、驚いた(笑)
「いっぱいいるね。ホント。でも、一人だとか沢山だとか、そういうので変わらないと思ってるから」
「逆にいうと、一人もいらない人はいないってことです」
「奇跡だと思ってるから。だってさ、こんな、こんな遠くまできて、大好きな人に会えるなんて。奇跡だと思ってるから」
「みんな聞こえるー？」
会場:歓声
「聞こえるー？」
会場:大歓声
「なんだよ、もっと声出せんじゃん！」
「今日さ、節分だって知ってた？あれ、昨日？」
今日だよ、今日(笑)
「なんかね、それでね、豆をね、まいたんですよ」
「それで、鬼はー外、福はー内って。」
「だから、今日ここ、鬼いないんですよ」
「ここには福しかいないんですよ」
会場：拍手
「あ、今の所は拍手ポイントじゃありません」
なんだそれ(笑)
「でね、豆ね、年の数だけ食べろとかいうじゃないですか。でも26粒なんて食べてらんないから。LIVE前だし、だから終わったら食べようかと思ってるんですけど」
「なんか、それでずっと考えてたのが、これで、よかったのかなって。だって、鬼も聞きに来たかったら、ね。鬼もね、ここ来たいと思ってたらね、でもね・・・」
「で、ずっと始まるまで自問自答していて、鬼の話はしないようにしようとか。でも、ほんと、誰が来ても、どんな人が来てもいいLIVEなんで」
最後はグダグダでした(笑)
多分ね、藤くんも何言ってるかわかんない感じになっていたと思う(笑)
会場から藤くんを呼ぶ声に対して「ここにいるよー」なんてことも言っていたな。
あと、ステージの照明がついていないときに、客席に向って大きく手を振っていた。
supernovaかスノースマイルの時のみんなで合唱している時、終盤、
藤くんが「もう１回ね」って感じで、人差し指で合図。
これが何度かあった。
そして藤くんは「そうそう」って感じで頷く。
この姿、なんだかとてもきれいでした。
結局、最後まで押されなくて、殆ど汗もかかなくて、へんな感じがした。
不完全燃焼だ。
終わった後、お友だちとノノがいるブロックに駆け寄りました。
それで、スタッフのおかげで、無事一緒に出ることができました。
◎セットリスト
（nonoのところから、お借りしました。ごめんね）
カルマ
stage of the ground
sailingday
プラネタリウム
リリィ
リトルブレイバー
ギルド
太陽
embrace
銀河鉄道
天体観測
ダイヤモンド
アルエ
fire sign
supernova
オンリーロンリーグローリー
En1
車輪の唄
スノースマイル
En2
ガラスのブルース
◎雑感
・藤くんがピック銜える姿が本当にツボ。
かっこよすぎる。
というか、藤原基央は本当にかっこよすぎる。
何しても絵になる感じ。
ドラム台の上に座っている姿とかもかっこよすぎるー。
・「結婚してー」という女の子のお声を久しぶりに聞いた。
何度も言っていた。声が異常に可愛かったけど、うーん・・・言ってどうなる？？
・増川さん、本当によく動くようになった！（涙
・チャマが増川の所まで行って二人で向いあって弾いてた場面あり。
・秀ちゃんの姿に感動！
・ブロック指定なんていう大きなライヴは初めてでした。
だからね、すごく不思議な感じだったの。
檻の中に入れられた気分。
「観る」という感覚が非常に強かったです。
・「オイオイ」って声出して盛り上がってる時が異常に楽しかった。
ライヴな感じがした。
・ライヴハウスがいいなぁ
きついけど、みんなで盛り上がってる感じがよく分かる。
繋がってる感じがする。
・リリィ、太陽、銀河鉄道を聴けただけで大満足。
本当にＢＵＭＰは楽しいのかな？
疑問を持ちつつライヴしているのなら、解散すればいいのに。
そんなことまで考えてしまいました。
藤くんの言葉がね、自分に言いきかせているようだったの。
楽しかったよ。うん、楽しかった！
でも不完全燃焼なライヴでした。
悪いのは私だ。そうだ。
あの大きさに負けた私が悪い。
さあ、行くよ！次だ次！！
大阪に行くよ！
期待したら、もしもの時すごく凹むから、期待しちゃダメだと思いつつも、
大阪はやっぱり期待しちゃいます。
だって、いつも大阪はおいしいもんね。
行ってきまーす。
コケるな自分！！！（笑
後ろにいた女性２人組みが
「ＢＵＭＰよーいつから『アンコール』になったんだー」と言い、「オイオイオイ」コール開始。
一緒に「オイオイ」コール開始。
「あーやっぱり勝てないよ！４人じゃ勝てないよー（泣」
「じゃあもう１回」
「せーの！」
「オイオイ・・・」
こんなのを３回くらい繰返しましたが、周辺の人は参加してくれませんでした・・・涙
私の近くにいお子ちゃまなんて「オイオイ」コールが途切れたら
鼻で「フ」って笑って、かわいい声で「アンコールアンコール」なーんて言ってくれました。
えーっと、私にケンカ売ってるんですかー？笑
買いますけど、何か？（笑
でもね、aiちゃん大人なので、我慢我慢です。
aiちゃんはね、それなりにライヴの修羅場をくぐってきたので、あんな子相手にしません！笑
まぁそんなことを思っている間にメンバー登場ですよ（笑
チャマの物販トークの始まりですよー。
この時、藤くんはドラム台のところに座っていました。
カッコよすぎる・・・。
チ「あれ？前が、前が見えない！！あ！！！」
被っていたツアーグッズのキャップを取る。
キャップに書いてあるロゴを読む。
「run rabbit run」
「これさ、俺BUMP OF CHICKENが始まってから、どんくらいなるかわかんねぇけど、ずっとグッズデザインしてるんだけどさ」
「これ、けっこうすんのよ、これがさ(手で銭ポーズ)」
「それでね、だってTシャツとか3000円とかするでしょ？だから、そんな、ね、いい加減なものを作りたくないの！！」
「だから、こう、形からこだわっててね」
「駄目！これ、こんなツルッツルじゃだめ！！お客さんの汗全然すわない!」
両手を振りながらダメダメの仕草。
「駄目、これじゃ、頭大きめの人入らないから、ぜんぜん、ダメ！！やり直し!」
会場：笑
君は本当にアイドル坊やだよ（笑
「なんで、よかったら帰りにみてやってくださーい」
あれ？あんまり買え買えって言わないなーって思った(笑)
もういいの？って感じで藤くん立ち上がりますが・・・
フ「アンコールちょっと待ってくんねぇ」
ギターストラップが捩れていて、ローディーさんが登場。
直す。
今回のツアーもローディーの素晴らしいお仕事に感心しまくり。
スタッフも本当に素晴らしい！
フ「あぶねぇ。危ねぇ。あー本当に危なかった」
「ちゃまの話がすげーいいなーって聞いてたら、ストラップが捩れているなんて露知らず、気がつかずにいたよ。本当に危なかったなぁ」
チ「思い始めたらそれ一筋の男だからさ！」
ちゃま、名言だよ！！！(笑)
＜車輪の唄＞
ライヴ用のイントロ好きなんです。
好きだなーと思っていたら、藤くんが秀ちゃんの前にガッと両手を突き出し「ストップ」の合図。
びっくり。
フ「俺のミスです」
ワオワオ！
それから再スタート。
＜スノースマイル＞
やっぱり歓声とか拍手で最初のアルペジオがよく聴こえなかった。
すごく残念だった。
でも、曲のあたたかさをすごく感じた。
聴き入った。
あ、手拍子している人いましたー。
うーん・・・うーん・・・
◎２回目のアンコール
「オイオイ」やったけど、やっぱりまわりは「アンコール」でした。
小声で「DANNY」コールやったけど、無理でした（笑
フ「もう１曲やってもいいんですかー？」
会場大歓声。
私、完全に捻くれて『このダブルアンコールは初めから決まってたくせに！』と思う。
ごめんなさい。
でも、こんな風にあからさまに用意されたダブルアンコールは、ロックじゃないと思った。
「じゃ、ロックってなんですか？」って聞かれると困るけど、今回のライヴはすごく上品な感じがした。
＜ガラスのブルース＞
やっぱりコレコレ！
いつものあの場所で、ちゃまと増川と一緒に私もジャンプ！
これは絶対外せない！
４人が顔を見合わせて、最後をあわせる。
この姿、大好き。
藤くんがギターのネックを振りかざし、終了！
メンバーが色んなもの投げます。
チャマはステージから降りた。
そしてTシャツをあげていた。
藤くんがパーカーを投げて、その後、「フフフ」って顔でＴシャツに手をかけて脱ぐ格好をする
・・・が（お茶目だよね、こういうところが）
フ「脱がない。脱がない。俺が脱ぐとみんなが心配すっからさ（苦笑」
秀ちゃんがドラム台から、ピョンと勢いよく降りていた。
そして、両手を伸ばし、両足でがっちり着地してた。
けど、ちょっとヨロヨロ(笑)
忍者みたいだった(笑)
藤くんのMC集めてみました。（順不同）
すごい歓声の中、HGのように「セイセイ」といって止めた！
お、驚いた(笑)
「いっぱいいるね。ホント。でも、一人だとか沢山だとか、そういうので変わらないと思ってるから」
「逆にいうと、一人もいらない人はいないってことです」
「奇跡だと思ってるから。だってさ、こんな、こんな遠くまできて、大好きな人に会えるなんて。奇跡だと思ってるから」
「みんな聞こえるー？」
会場:歓声
「聞こえるー？」
会場:大歓声
「なんだよ、もっと声出せんじゃん！」
「今日さ、節分だって知ってた？あれ、昨日？」
今日だよ、今日(笑)
「なんかね、それでね、豆をね、まいたんですよ」
「それで、鬼はー外、福はー内って。」
「だから、今日ここ、鬼いないんですよ」
「ここには福しかいないんですよ」
会場：拍手
「あ、今の所は拍手ポイントじゃありません」
なんだそれ(笑)
「でね、豆ね、年の数だけ食べろとかいうじゃないですか。でも26粒なんて食べてらんないから。LIVE前だし、だから終わったら食べようかと思ってるんですけど」
「なんか、それでずっと考えてたのが、これで、よかったのかなって。だって、鬼も聞きに来たかったら、ね。鬼もね、ここ来たいと思ってたらね、でもね・・・」
「で、ずっと始まるまで自問自答していて、鬼の話はしないようにしようとか。でも、ほんと、誰が来ても、どんな人が来てもいいLIVEなんで」
最後はグダグダでした(笑)
多分ね、藤くんも何言ってるかわかんない感じになっていたと思う(笑)
会場から藤くんを呼ぶ声に対して「ここにいるよー」なんてことも言っていたな。
あと、ステージの照明がついていないときに、客席に向って大きく手を振っていた。
supernovaかスノースマイルの時のみんなで合唱している時、終盤、
藤くんが「もう１回ね」って感じで、人差し指で合図。
これが何度かあった。
そして藤くんは「そうそう」って感じで頷く。
この姿、なんだかとてもきれいでした。
結局、最後まで押されなくて、殆ど汗もかかなくて、へんな感じがした。
不完全燃焼だ。
終わった後、お友だちとノノがいるブロックに駆け寄りました。
それで、スタッフのおかげで、無事一緒に出ることができました。
◎セットリスト
（nonoのところから、お借りしました。ごめんね）
カルマ
stage of the ground
sailingday
プラネタリウム
リリィ
リトルブレイバー
ギルド
太陽
embrace
銀河鉄道
天体観測
ダイヤモンド
アルエ
fire sign
supernova
オンリーロンリーグローリー
En1
車輪の唄
スノースマイル
En2
ガラスのブルース
◎雑感
・藤くんがピック銜える姿が本当にツボ。
かっこよすぎる。
というか、藤原基央は本当にかっこよすぎる。
何しても絵になる感じ。
ドラム台の上に座っている姿とかもかっこよすぎるー。
・「結婚してー」という女の子のお声を久しぶりに聞いた。
何度も言っていた。声が異常に可愛かったけど、うーん・・・言ってどうなる？？
・増川さん、本当によく動くようになった！（涙
・チャマが増川の所まで行って二人で向いあって弾いてた場面あり。
・秀ちゃんの姿に感動！
・ブロック指定なんていう大きなライヴは初めてでした。
だからね、すごく不思議な感じだったの。
檻の中に入れられた気分。
「観る」という感覚が非常に強かったです。
・「オイオイ」って声出して盛り上がってる時が異常に楽しかった。
ライヴな感じがした。
・ライヴハウスがいいなぁ
きついけど、みんなで盛り上がってる感じがよく分かる。
繋がってる感じがする。
・リリィ、太陽、銀河鉄道を聴けただけで大満足。
本当にＢＵＭＰは楽しいのかな？
疑問を持ちつつライヴしているのなら、解散すればいいのに。
そんなことまで考えてしまいました。
藤くんの言葉がね、自分に言いきかせているようだったの。
楽しかったよ。うん、楽しかった！
でも不完全燃焼なライヴでした。
悪いのは私だ。そうだ。
あの大きさに負けた私が悪い。
さあ、行くよ！次だ次！！
大阪に行くよ！
期待したら、もしもの時すごく凹むから、期待しちゃダメだと思いつつも、
大阪はやっぱり期待しちゃいます。
だって、いつも大阪はおいしいもんね。
行ってきまーす。
コケるな自分！！！（笑
Comment
Comment Form