ASIAN KUNG-FU GENERATION TOUR2005 Re:Re:
2005.05.23 Monday 22:50 | live > repo
050519
ベリエ
整理番号11×
3500円（ドリンク別）
ごめんね。あまりにはしゃぎすぎて記憶がないの（笑）
分かったことは、ライヴの時の私は完全に男！
GOING UNDER GROUNDの時、ここの狭さを改めて知って、
「こんな狭いところでアジカンか〜」とワックワックでした。
会場に着くと、目に飛び込んでくるのは、若い子ばかり（笑）
中高生が本当に多い！去年の酔杯でもそんな感じだったけど。
それで、スカートの子も多くてちょっと凹む。
スカートは、周りに迷惑かかるし、なにより本人が一番危険だと思うんだ。
もう番号順に並んでいて、なんと一番前にいたのは親子！！
子どもは6歳くらいの男の子！す、スゴイ！！
いよいよ、開場！
それでふと思ったこと・・・「どこ行こう」
悩んだ結果、酔杯の時は山ちゃん側に行ったってことで喜多さん側へ！
9列目くらいにいました。
19：05頃メンバー登場
ゴッチ：去年のギターT
喜多さん：ツアーT
山ちゃん：ソルファT
きよし：R＆RT
みんな前に前に！私は、2列目か3列目ってとこ。
振動覚が鳴り響く中、熾烈な場所争い！みんな必死。
私の隣に20代後半の男。
腕があたる！！毛が！！嫌だー！！！ちょっと、向こうにいってよ！こっちに押さないでヨって本気で思う。しかし、彼は譲らない！相当なロック野朗でした（笑）私は、なんとか２列目に行き、毛の濃いロック野朗とはおさらば！やったぜい！！
ありえないくらいギュウギュウでした。
ふと、最前をみると、なんとゴッチの真ん前にいるのは、あの６歳くらいの男の子！！彼の後ろには、守るように母親が！
ライヴ後半くらいに、この母親は、後ろに下がるんだよね。でもね、男の子は「ここに残る」って感じで、最後までずっといたの。母親がいなくなった後は、周りのお姉さん達に守られていた。微笑ましかったな。
この男の子が、またいい瞳してるんだ！ずっと直立不動なんだけど、目キラキラさせながら、ゴッチをみてるの！素敵なことだな〜って思った。
全然、順番通り覚えていないので、箇条書きっぽく失礼します（逃げた・笑）
前後バラバラです。
あんなに苦しくて汗をかいたライヴは初めてでした。
本当にびしょ濡れになったの。
ズボンもびしょ濡れ！色変わってた！
水分が本当に欲しかった！苦しすぎ！
ゴッチが水飲む度に、「一口でいいからくれ！」って本気で思ってた（笑）
女「はいはーい！めがねくもりませんか？？」
ゴッチ「何、この真剣10代しゃべり場みたいな感じ（笑）」
「はい、５人くらいステージに上がって〜」
会場：笑
ゴ「あの番組ってすごいよね。前に見たとき『太ってる自分なんて蹴っ飛ばせ！』みたいなテーマでさ、へぇ〜それで1時間やるんだみたいな（笑）」
会場：笑
ゴ「実は、以前知り合いが出てまして」
それから、ゴッチの真面目トークスタート
（ゴメンネ、記憶が曖昧でいい加減なこと言いたくないから省略）
ゴ「やっべぇ、深いこと言ってしまった」
ゴ「やっぱり、こうやって今みたいに音楽通して繋がる瞬間がリアルだと思うんだ」
ゴ「美味しいものって何がある？ごめんね、質問ばっかりで」
女「ごっち、ズボン下がってる！」
ゴ「わざとだYO！B系なんだから」（チェケラーって感じ）
会場：笑
ゴ「この中に、HIP HOPやってる方がいたらすみません」
「バカにしているわけではありません」
実は、下がっていたわけではないの。一瞬、そう見えるだけ！
ゴッチ、オシャレズボンはいてるんだから！
君の街までの時、途中で手拍子するんだけど、
酔杯の時は、山ちゃんが必死で手拍子を煽ってたけど、今回はみんな準備万端（笑）驚いた！楽しかった。
マイワールド始まる前に
ゴ「マイワールド」
会場：静
すごくいい感じだったのに、最初の音が出る瞬間に最前の左側にいた女の子が「ゴッチ、ファイトー」なんて御馬鹿な掛け声したのがショックだった。
あの瞬間、会場の空気が変わった。
その子は、これ以外にも空気の読めない掛け声多し。本当に迷惑。
何曲か、演奏が乱れる場面あり。
ボーカル・ギター・ベース・ドラムが一つになって聞こえないの。
なんかバラバラで鳴って聞こえるの。
残念だったな。
ゴッチがMC中、ドラムのチューニングをするキヨシ氏
ゴ「ちょっと、きよし、後ろでドンドン煩いんだけど。何？邪魔してんの？」
キヨシ：笑いながら、違うから！って感じで首を振る
私は、２列目のゴッチと喜多さんの間にいたんだけど、喜多さんのことあんまり見れなかった。なんか、見るたびに目が合うんだもん（自意識過剰・笑）
喜多さんはイケメン（古い？笑）なのに、私は、普段でもブスなのに、ライヴ中なんて、汗まみれ髪ボッサボサでさらに不細工だから、恥かしいじゃん？（笑）
喜多さんの足元はけっこう見てた！
あれをカチカチ踏んでるのが面白くって！私、ギターのことわかんないから
「そうか、そうやってるのか」みたいな感じで
ゴッチが楽しそうにギターを弾く姿が忘れられない！
髪はいい感じに伸びてて、ステキだった。
やっぱりロック野朗は、若いよね！ギターもって演奏してる時のゴッチは少年のようだった。
ベリエ
整理番号11×
3500円（ドリンク別）
ごめんね。あまりにはしゃぎすぎて記憶がないの（笑）
分かったことは、ライヴの時の私は完全に男！
GOING UNDER GROUNDの時、ここの狭さを改めて知って、
「こんな狭いところでアジカンか〜」とワックワックでした。
会場に着くと、目に飛び込んでくるのは、若い子ばかり（笑）
中高生が本当に多い！去年の酔杯でもそんな感じだったけど。
それで、スカートの子も多くてちょっと凹む。
スカートは、周りに迷惑かかるし、なにより本人が一番危険だと思うんだ。
もう番号順に並んでいて、なんと一番前にいたのは親子！！
子どもは6歳くらいの男の子！す、スゴイ！！
いよいよ、開場！
それでふと思ったこと・・・「どこ行こう」
悩んだ結果、酔杯の時は山ちゃん側に行ったってことで喜多さん側へ！
9列目くらいにいました。
19：05頃メンバー登場
ゴッチ：去年のギターT
喜多さん：ツアーT
山ちゃん：ソルファT
きよし：R＆RT
みんな前に前に！私は、2列目か3列目ってとこ。
振動覚が鳴り響く中、熾烈な場所争い！みんな必死。
私の隣に20代後半の男。
腕があたる！！毛が！！嫌だー！！！ちょっと、向こうにいってよ！こっちに押さないでヨって本気で思う。しかし、彼は譲らない！相当なロック野朗でした（笑）私は、なんとか２列目に行き、毛の濃いロック野朗とはおさらば！やったぜい！！
ありえないくらいギュウギュウでした。
ふと、最前をみると、なんとゴッチの真ん前にいるのは、あの６歳くらいの男の子！！彼の後ろには、守るように母親が！
ライヴ後半くらいに、この母親は、後ろに下がるんだよね。でもね、男の子は「ここに残る」って感じで、最後までずっといたの。母親がいなくなった後は、周りのお姉さん達に守られていた。微笑ましかったな。
この男の子が、またいい瞳してるんだ！ずっと直立不動なんだけど、目キラキラさせながら、ゴッチをみてるの！素敵なことだな〜って思った。
全然、順番通り覚えていないので、箇条書きっぽく失礼します（逃げた・笑）
前後バラバラです。
あんなに苦しくて汗をかいたライヴは初めてでした。
本当にびしょ濡れになったの。
ズボンもびしょ濡れ！色変わってた！
水分が本当に欲しかった！苦しすぎ！
ゴッチが水飲む度に、「一口でいいからくれ！」って本気で思ってた（笑）
女「はいはーい！めがねくもりませんか？？」
ゴッチ「何、この真剣10代しゃべり場みたいな感じ（笑）」
「はい、５人くらいステージに上がって〜」
会場：笑
ゴ「あの番組ってすごいよね。前に見たとき『太ってる自分なんて蹴っ飛ばせ！』みたいなテーマでさ、へぇ〜それで1時間やるんだみたいな（笑）」
会場：笑
ゴ「実は、以前知り合いが出てまして」
それから、ゴッチの真面目トークスタート
（ゴメンネ、記憶が曖昧でいい加減なこと言いたくないから省略）
ゴ「やっべぇ、深いこと言ってしまった」
ゴ「やっぱり、こうやって今みたいに音楽通して繋がる瞬間がリアルだと思うんだ」
ゴ「美味しいものって何がある？ごめんね、質問ばっかりで」
女「ごっち、ズボン下がってる！」
ゴ「わざとだYO！B系なんだから」（チェケラーって感じ）
会場：笑
ゴ「この中に、HIP HOPやってる方がいたらすみません」
「バカにしているわけではありません」
実は、下がっていたわけではないの。一瞬、そう見えるだけ！
ゴッチ、オシャレズボンはいてるんだから！
君の街までの時、途中で手拍子するんだけど、
酔杯の時は、山ちゃんが必死で手拍子を煽ってたけど、今回はみんな準備万端（笑）驚いた！楽しかった。
マイワールド始まる前に
ゴ「マイワールド」
会場：静
すごくいい感じだったのに、最初の音が出る瞬間に最前の左側にいた女の子が「ゴッチ、ファイトー」なんて御馬鹿な掛け声したのがショックだった。
あの瞬間、会場の空気が変わった。
その子は、これ以外にも空気の読めない掛け声多し。本当に迷惑。
何曲か、演奏が乱れる場面あり。
ボーカル・ギター・ベース・ドラムが一つになって聞こえないの。
なんかバラバラで鳴って聞こえるの。
残念だったな。
ゴッチがMC中、ドラムのチューニングをするキヨシ氏
ゴ「ちょっと、きよし、後ろでドンドン煩いんだけど。何？邪魔してんの？」
キヨシ：笑いながら、違うから！って感じで首を振る
私は、２列目のゴッチと喜多さんの間にいたんだけど、喜多さんのことあんまり見れなかった。なんか、見るたびに目が合うんだもん（自意識過剰・笑）
喜多さんはイケメン（古い？笑）なのに、私は、普段でもブスなのに、ライヴ中なんて、汗まみれ髪ボッサボサでさらに不細工だから、恥かしいじゃん？（笑）
喜多さんの足元はけっこう見てた！
あれをカチカチ踏んでるのが面白くって！私、ギターのことわかんないから
「そうか、そうやってるのか」みたいな感じで
ゴッチが楽しそうにギターを弾く姿が忘れられない！
髪はいい感じに伸びてて、ステキだった。
やっぱりロック野朗は、若いよね！ギターもって演奏してる時のゴッチは少年のようだった。
アンコールについて
最初に登場した山ちゃんがスタッフに見えた（笑）
ゴッチ、アコギをもって登場！
アンコールでアコギ姿のゴッチにキュン！
なにやら書いてある紙を持って登場！
足元付近に貼り付ける。
最前の子が覗き込む。
「見るなー！見るなー！歌詞を読むなー！！」
ゴッチ、すんごい必死だったんですけど（笑）
可愛かった！
そして、今回のツアーでおなじみらしい即興のご当地ソング！
今回のネタ提供者は、山ちゃん！
アコギを弾く時のへっぴり腰のゴッチにキュン！（笑）
ご当地歌詞は「20世紀なし」「ゲゲゲ」
途中で、一緒に唄おうって感じでゴッチが煽るんだけど、ゴッチが何と唄っているか、みんな理解できず（笑）
唄い終わった後「ゲゲゲは完全なアドリブです」とゴッチ。
ゲゲゲって唄ってるとき、私は爆笑してた。
喜多さんもめっちゃ笑いながらギター弾いていた。
今回のソングは、２番目に歌詞が少ないって。
一番少なかったのは。旭川らしい。
ゴッチ「俺、旭川ラーメンってしか唄ってねぇもん（笑）」
ゴッチ「水木さんっておもしろい人らしいですね」
ゴッチ「なんかおもしろエピソードがあったんですけど・・・ねぇ山ちゃん？」
山ちゃん「・・・」（すごく困った顔してた。俺に振るなみたいなかんじで）
ゴッチ「まぁ、山ちゃんは知らないみたいですけど・・・」
会場：笑
それから始まったのが
電波塔！！私、これ聞きたかったのよ！
それからHold me tight
そして海岸通りで終了！！
ライヴ、全体を通して思ったことは、アジカン成長してる！ってこと。
私が偉そうに言うことじゃないけど、去年の酔杯の時と全然違う！
アレンジとかセッションとか。
そして、会場にきてる人とのコミュニケーション！
これは、MCで面白おかしく喋るっていうトークのことじゃなくて、演奏でのコミュニケーションのこと。音楽で繋がろうぜってのが、すごく伝わった。
タフになってた！
以上です。。。
あんまり演奏面のこと、書いてなくてゴメンネ。
専門的なことはわからないから汗
本当に楽しかったよ〜！！！
ありがとう！アジカン！！
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