キロクチョウ。

お初。

2010.06.28 Monday | 21:34 | days > 買

スニーカー、購入！！
特に必要があったわけではないけど、
特別招待会で、今買った方がお得だもんね！
とお店の思うツボ状態(笑)

約１万円を約8000円で買って参りました。
思いきりました。

何故か、次買うならナイキ！と決めていたので、メーカー優先で選びました。

配色素敵。

実は、ナイキ初めて。
いつもプーマ、アディダス、コンバースでした。

author : エス＠携帯 | - | - | Edit

所謂ジャケ買い。

2010.06.28 Monday | 21:25 | days > 食

柚子好きだし、パッケージかっちょいいし！で購入。

食べた感想は、
また買うぞ！とはなりませんでした(笑)

author : エス＠携帯 | - | - | Edit

カラメル。

2010.06.26 Saturday | 21:49 | info

久しぶりお話書いてみました。

自己満足バンザーイ！！
妄想上等！！！！

・・・ご、ごめんなさい。

author : エス | - | - | Edit

S　S　S　３

2010.06.26 Saturday | 21:46 | -

日常をちょっと楽しむためのショートショートストーリー

今回は、男性側から、甘い甘いお話。

自己満足の世界ですので悪しからず。。。
妄想バクハツ！！

（・・・ショートショートじゃなくなっちゃった！）

=======もちろんフィクションです。=======

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僕の彼女かおりちゃんは、
誰もが一度は耳にしたことがある名前の会社で営業として働いている。
英語、中国語も堪能で、所謂、バリバリのキャリアウーマンってやつ。
身長167センチにヒールの高いパンプス履いて、長い黒髪をなびかせながら歩く姿は、本当にかっこよくて美しい。

あの容姿で仕事ができて、妥協せず、弱いところを見せない女性。
職場では「鉄のオンナ」と揶揄されているらしい。

そんな美しく強い女性の違う一面を皆は知らないんだ。
僕は、知っている。だって特別な存在なんだから。

僕はかおりちゃんの３つ年上で、小さな会社で技術職として働いている。
残業も少ないし、恥ずかしながらお給料もかおりちゃんに比べると少ない。
実は背も低い。１６５センチなのだ。
高いヒールをはく彼女の隣に並ぶと、残念な感じになる。

それでもかおりちゃんは、僕を好きだと言ってくれる。
僕の前では「鉄のオンナ？何それ、美味しいの？」状態

木曜日２２：３０

インターホンがなる。
僕は玄関をあけ、笑顔で彼女を迎える。
「おかえり」
「ただいま、あきらさん！！ん？この匂いは！今夜は煮込みハンバーグだね」
軽くハグした後、
彼女は、パンプスを脱ぎ散らかしたまま、キッチンへ向かう。
僕は、彼女のパンプスを揃えながら言う。
「手を洗って、座って。すぐ用意するから」

この姿は、完全に子ども。かわいい少女。

「ん～おいしぃぃぃぃぃ。私、幸せ！あきらさん、好き！好き！大好き！！！」

こんなことを笑顔で言っちゃう彼女は、とてもキュート。
僕は、この笑顔を見るたびに、幸福感で一杯。

料理は得意じゃないけど、好きなんだ。
基本的に彼女より帰宅時間の早い僕が料理することが多い。
好きな人のことを考えならの料理はとても楽しい。

バリバリのキャリアウーマンのかおりちゃんが
家ではお子様ランチを待つ子どもの様な姿になることは、
僕以外知らない特別な姿。

僕の愛しい人。

そうそう、最後に一つ彼女のことを。

仕事はできるけど、家事力なさそーって思うだろ？
残念。かおりちゃんは、家事も完璧だよ。
彼女の料理はとても美味しい。お菓子も上手。
本当に本当にパーフェクトガール。

そんな彼女は、僕の特別なヒト。
今日も愛しくてキスをする。