私が外回りをして戻ってきたら、
私が担当する事業でお世話になっているボランティアさんが作業に来ておられました。
私は、すぐにお茶とお菓子を持っていきました。
するとそのボランティアのリーダーさんが
「先ほどね、お茶かコーヒーって声かけてもらったけど、お断りしたの」
と一言。
あ、誰か分かんないけど事務室の職員に悪いことしちゃったなと
その時は素直に思いました。
それから、事務室に戻って数分・・・
主任が
「私は、『お茶かコーヒー出しましょうか』って聞いたら、さっき飲んできたからいいと断られたから、出さなかったのよ」
声は完全に怒っているときのトーンでしたw
はいはい。そうですか。
「出してもらってごめんねー。私も聞いたんだけどその時はいらないって言われたから。でも、出してくれてありがとう」
くらい言ってくれたら気持ちよくやり取りできるのになぁ。
主任なのですから、そういうスキル身につけてほしいよ。
接待する気持ちがあれば、聞かなくても出すでしょ。
それか「お茶とコーヒーどちらがいいですか?」と出すのを前提でお話しするなぁ。
というのが私の考えです。
同じような考えで「手伝おうか」と言われると「大丈夫です」と私は断るよw
消極的なやる気は要りません。
本当に手伝う気がある人は「手伝います」とか「何すればいい?」とか、手伝う前提で言うものです。
あと、私も本当に手伝いが欲しいときは、
遠慮せずに「手伝って」とお願いしますから。
そんなスタンスです。
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